予備の大切さ(MAC充電できず)
お久しブリです。
塾講師目線&父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
昨日の夜、気付いたら私のマックブックの電池が
10%を切っていました。
ちゃんとコンセントにつないで
作業をしていたのですが、
充電出来ていなかったようです。
慌てて接続を確認して、
もう一度つないでみたのですが、
無反応・・・。
一向に充電される気配がありません。
コンセントを変えたり、
つなぐ向きを変えてみたり
思考錯誤を繰り返していたら、
電池が残り6%に。
自動的にスリープモードに入ろうとしたので、
すぐさま電源を切りました。
何度も電源アダプターをつないだのですが、
結局充電することはできず、
かといって、いま立ち上げても、
電池を消耗するだけ。
しばらく置いておくことにしました。泣
このパソコンに
結構データが入っていたんですよね…。
このまま充電できないと、
かなり困ったことになってしまいます。
何とか対処法を考えないと。
ということで、この記事は
別のパソコンから書いています。
久しぶりにウィンドウズ使っています。
受験もこういうことがおきます。
試験が始まり、いざ書こうとしたら、
シャーペンの芯がうまく出ない…、
あるいは書き始めたら芯が引っ込んだ…などなど。
最初の試験でこれが起きてしまうと、
かなり焦ります。
その動揺が試験に微妙な影響を
与えてしまうのです。
やはり本番試験用に、
使い慣れたシャーペンは2本以上
用意しておきたいですね。
1本目が急に使えなくなっても、
2本目があれば慌てずに対処できます。
日頃から、試験の時の筆記具は、
予備も含めて準備しておきたいものです。
2学期は受験生にとって大切な時期です。
特に埼玉は、2学期の評価や模試の結果が
本番の試験に近いくらいの影響を持つ場合があります。
いまから筆記具もきちんと準備しておいてください。
ありがとうございました。
あなたのお子さんの脳は
食べたものからできています。
子供に何を食べさせるのか、
選択出来るのは親御さんだけです。
すでに、努力や根性で受験を乗り越える時代は終わりました。
日本の教育界はまだ目をつむっていますが、
知っている人はすでに知っていることです。
責善学舎,和光無限塾[和光市 学習塾 英語 英検 高校受験 中学受験 入試],大人の英語塾,オリジナル香水まとい,脳力ごはん,除菌消臭水プリュテック