死ぬ前に

お久しブリです。

受験だけでなく、学びを通して笑顔の多い人生を演出する専門家、ブリさんこと神澤武利です。

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こんな話題があるのを教室長から聞きました。
あ~でも気持ちは分かるな~。

でも、見せてしまったら
生きる張合いを失わせるような気もします…。

だから公開日まで頑張って生きろ!と
そう励ましてあげたい気もします。


死ぬ前にスター・ウォーズ新作見せて… 末期がん男性が訴え 米


【11月4日 AFP】末期がんを患っている米国の男性が、大好きなSF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの最新作を自分が死ぬ前に見せてほしいと、映画制作チームに懇願している。


 ネット上では男性の願いをかなえるための運動が展開され、同シリーズでルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)役を演じる米俳優マーク・ハミル(Mark Hamill)さんも、ツイッター(Twitter)で「ダニエルさんにフォースを(ForceForDaniel)」と願う投稿2件をリツイート(再投稿)した。


 また、最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』で主役のフィン(Finn)を演じる英俳優ジョン・ボイエガ(John Boyega)さんも、この運動に関する投稿をリツイートしている。


 テキサス(Texas)州の自宅で妻と共に最後の日々を過ごしているダニエル・フリートウッド(Daniel Fleetwood)さん(32)は、8~9歳のころからの「スター・ウォーズ」ファン。珍しい結合組織がんの一種を患い、今年7月に余命2か月と医師に宣告されたが、12月18日に世界各国で公開される最新作を見たいという気持ちで持ちこたえていると語っている。


 だがフリートウッドさんやその家族は、あと6週間生き永らえるのは難しいと考えている。「この2か月の病気の進行具合から考えると、間に合うとは思えない」とフリートウッドさんは語った。「皆さんにできることをしてほしい。手を貸してください」


 こうした訴えはフリートウッドさんが初めてではない。『フォースの覚醒』を手掛けるJ・J・エイブラムス(J.J. Abrams)監督は、SFシリーズ「スター・トレック(Star Trek)」ファンによる同様の願いを聞き入れたことがある。このファンの男性は、2013年に同監督の映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス(Star Trek Into Darkness)』のラフカット版を見て間もなくして亡くなった。(c)AFP

【転載終了】


うちの長男も
スターウォーズが大好きなのですが、

映画公開の日を一つの勉強の区切りにすると
頑張っているようです。

そして必ず公開初日に
スターウォーズを見に行くんだと
言っています。




近所の大型スーパーにも
スターウォーズ関連のグッズが
たくさん販売されています。
我が家もグッズが増えてきました。笑


私もひそかに楽しみにしています。

長男も大きくなり、
一緒に見に行ってくれるかどうかは
分かりませんが…。

ありがとうございました。








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