気になる桜島
お久しブリです。
志望校合格をゴールではなく、未来へのスタートにする専門家、ブリさんこと神澤武利です。
今日は新しいプロジェクトに
ご協力いただく凄腕の皆さんと
初顔合わせ。
話が多いに盛り上がり、
これからが本当に楽しみになりました。
話題が尽きることがなくて、
気がつけばあっという間に何時間も
話し込んでいたという…。
みんなで写真を写そうと思っていたのに、
話が楽しすぎてそのことすら忘れてしまいました。
近いうちに今日の話し合いが
具体的な形になりますので、
楽しみにお待ちくださいませ。
さて、今日は気になる話題を
取りあげておこうと思います。
鹿児島県・桜島の噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられたことをめぐり、京都大学防災研究所の井口正人教授は15日、桜島の状況について「今までにない状況だ」とし、今後大規模な噴火が起きる可能性があるとの認識を示した。
井口教授は、同研究所火山活動研究センター長で、同センター桜島観測所に常駐し、噴火状況の観測を続けている。この日、鹿児島市の警戒本部体制会議に出席して意見を述べた後、取材に応じた。
井口教授は、この日午後5時までに有感地震が4回発生したことなどを挙げ、「地震活動などの状況は、1980年代以降の南岳の爆発活動期を含めて、今までにない状況だ」と指摘。その上で「今後想定される噴火の規模は、通常起こっている噴火よりもさらに大きなものになる可能性がある。今すぐに噴火してもおかしくない」と述べた。
【転載終了】
噴火警戒レベルが4(避難準備)とは、
穏やかじゃありませんね…。
関東に住んでいる私には、
しょっちゅう噴火している火山という
認識くらいしか桜島にはないのですが、
こちらも本気を出すと
大変なことになりそうです。
先日取り上げた地震の警告といい、
火山の危険性といい、
日本列島の地下で
何かが起きているのは間違いありません。
今一度、ご家族で、
緊急時のことについて
話し合いをしておくべきと思います。
ありがとうございました。
私も参加します!
巨匠、北野武監督が絶賛した小川三夫棟梁の魂の講演会が開催されます!
あなたは知っていますか?
日本文化の神髄を生きている男達がいる。
技を伝え、人を育てる、昔ながらの男。
何故、1000年以上も受け継がれた棟梁の世界で、
この男に多くの成功者が惚れ込むのか?
本物と本質を知りつくし、日本の伝統を守り続け、
次の時代に引き継ぐその男こそ、世界一の棟梁、小川三夫なのです。
世界の巨匠、北野武も絶賛する、小川三夫棟梁としての生き方には、
これからの時代、生きていくヒントになると思います。
そんな小川三夫棟梁の講演会がこの秋に企画されています。
9月27日(日)四谷区民ホール 19:00〜21:00
この講演会であなたと小川棟梁が出会えるチャンスです。
私達ができることは、お客様にとっての価値との提供です。
夢が現実に変わる貴重な一日となるに違いありません。
今回、500名以上の参加者が参加されますが、その中で、経営者やリーダー、VIP、
出版社、メディア会社、新聞社、TV関係者などが参加します。
あの巨匠、北野武監督が絶賛した、小川三夫棟梁とは、他の人と違い、
人を魅了する方だとも言われている様に、伝統を頑なに守り続ける方です。
その意味で、 1000年以上も受け継がれた伝統と匠の技。
時代を超え、上質、品格、雄壮、卓越した存在なのかも知れません。
これからの日本の将来や自分自身の人生を真剣に、本気で考えてみませんか?
次世代にあなたは何を残すのか?
次はあなたが、次世代の人々を育てる番です。
あなたの未来はここで変わることをお祈り申し上げます。
それでは、会場でお待ち申し上げております。
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