アリだって日本の伝統を語るさ!
お久しブリです。
さて、今日で3回目になる動画ですが、
早くもダメ出し?要望?が届いておりまして…若干申し訳ない気持ちになっています。
もっとアリさんの上の方を見たい!
下はどうなっているんですか?アリなんですか…?
触角はありますか?触角はちゃんとあるんですか?…などなど。
私、撮影をしていた時に、そんなことな~んにも考えていませんでした。
だって、アリさんの紹介動画を撮っていた訳じゃないですからね…。
ということで、次回撮影する時には全体が分かるようなアングルで撮影をしますので、
どうぞお楽しみにお待ちください!
はい、それでは早速行ってみましょう。
今回は英語が求められる時代だからこそ、必要になるのは○○というお話です。
語っているのは当塾マスコットのアリ(鈴木教室長、愛称サミー)さんです!
英語が使えるのは当たり前、
だとすれば、何を英語で語るのかが大切になる訳です。
まあ考えてみればこれは当然のことです。
英語を使ってコミュニケーションを…なんて言っておきながら、
まるで中身のない話を永遠にされたら相手だって面白くありませんよね。
コミュニケーションが、単なる道案内や日ごろのあいさつなんであれば、
きっとこれからさらに発達するであろうポータブル翻訳機で事足りるでしょう。
これからは自分の考えや目標、そして夢、
そして自分を支えるバックグランド、ここに国とか文化が入るのでしょうが、
こういうことを相手に説明する能力が必要になる…ということなのでしょうね。
とか、すんごい偉そうに言っていますが、
私(=ブリ)の夢は、ひきもること。
それも、ひきこもりたい時にひきこもり、外に出たい時に外に出る、
『自由なひきこもり』です…。
そんな夢を英語で話して何になるんだ?と思わなくもないのですよ…。とほほ
という感じでオチもついた(?)ので、今日はここまでとしますね。
ありがとうございます。
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