教室長ハイパーテンション!!
お久しブリです。
今日は教室長のテンションが高いっす…。
私は大阪から帰ってまだ疲れが抜けきっていない感じでして。とほほ
何でしょう、この微妙にだるい状態は…そんな調子が続いています。
教室長がハイテンションなのはこれが理由のようです。
日本でも人気を博したテレビドラマ「フルハウス」が復活することがわかった。1995年に放送を終了してから、およそ20年ぶりに新エピソードが製作される。同番組でジェシーおじさんを演じていたジョン・ステイモスが、現地時間20日に放送されたアメリカのトークショー番組「ジミー・キンメル・ライブ」の中で明らかにした。
「ジミー・キンメル・ライブ」で司会のジミー・キンメルに、「フルハウス」の話題を振られたジョン・ステイモスは、スピンオフシリーズがNetflixで製作されていることを告白。新シリーズは1時間半のスペシャル番組を皮切りにスタートし、タナー家の長女D.J.(キャンディス・キャメロン・ブレ)の3人の息子たちと、タナー家次女ステファニー(ジョディ・スウィーティン)、隣人のキミー(アンドレア・バーバー)を中心としたストーリーを展開するという。ジョンはプロデューサーを務めると共に、ジェシー役で出演するとのこと。
またNetflixの発表によると、スピンオフは「フラー・ハウス(原題) / Fuller House」のタイトルで13エピソードを予定しており、2016年に配信が開始されるとのこと。2人の息子とサンフランシスコで暮らしているD.J.は、妊娠中でありながら夫を亡くしてしまい、彼女から助けを求められたミュージシャン志望のステファニーやD.J.の親友のキミーたちと共同生活を始めることになる。
またダニー役のボブ・サゲット、ミシェル役のメアリー=ケイト・オルセン&アシュレイ・オルセン、ジョーイ役のデイヴ・クーリエ、ベッキー役のロリ・ロックリンなどオリジナル版のキャストにも現在出演交渉中であるとのこと。(編集部・井本早紀)
【転載終了】
そんな教室長がブログに寄稿してくれたので、今日はそれを紹介しましょう。
私、とっても楽で助かります。笑
私が「フルハウス」に出会ったのは小学2年生の頃。
当時はNHKの吹き替え版を楽しみにしていました。
夢中になるあまり、画面を見ながら耳かきをしていたら
鼓膜を破ってしまったのもいい思い出です。
英語学習に海外ドラマを使うのであれば
「フルハウス」はもっとも優れた教材の一つです。
いや、むしろ「フルハウス」を知らずして
英会話なんぞ始まらんと思うほどです。
そんなフルハウスが続編開始。
もう震えあがります。
いや、ドラゴンボールの映画にも
まさかのフリーザ様復活で
相当テンションあがったのですが、
フルハウスはそれを上回りますね。
つまり宇宙最強ということです。
だんだんわけがわからなくなってきました。
とにかくもうわくわくが止まりません。
もうこれはハイパーテンションですね。
こんな歌を思い出しました。
まあ、ワクワクすることはいいことです。
教室長に幸あれ!
ありがとうございました。
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