処す?処す?
お久しブリです。
たまにはこんな話題も…。
いま私がハマっているマンガを紹介。
あぁ…「処す?処す?」の『磯部磯兵衛物語』を紹介せよと心が叫んでいるのですが、
私の理性は『ニーチェ先生』を推せと言ってくる…何とも困ったものです。
「神は死んだ」
――閲覧数4000000数以上!!!
Twitterを騒然とさせたさとり世代のコンビニ店員、ニーチェ先生ついに解禁!!
深夜のコンビニでアルバイトをしながら就職活動をしている松駒くんの元に、 一人の新人がやってきた。
『「お客様は神様だろぅ!?」とお怒りになったお客さんに対して、 淡々と「神は死んだ」と返した期待の大型新人が夜勤にやってきました。
ゆとり世代ならぬさとり世代である彼の今後の活躍に期待したいところです。』
Twitterに投下され一躍話題になった「ニーチェ先生」と松駒くんのコンビニバイトライフ!
【転載終了】
うぐ…やっぱりこちらも紹介!
どうしてWikiがあるのか不明ですが…とりあえずリンクも貼っておきます。
グダグダに生きるダメな武士・磯部磯兵衛(いそべ いそべえ)を、浮世絵的な画風で描くギャグ漫画[1]。略称は『磯兵衛』など[2] 。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2013年26号以降複数回にわたって読切版が掲載されたのち、『週刊少年ジャンプ』2013年47号から連載中。本誌の本編連載と並行して、番外編が『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)で2014 vol.2 - vol.5に連載された。
連載開始から2015年10号(百二十四話)までは1週に7ページの作品が2話掲載され、そのうち1話は他の連載作品と同じく毎回掲載順が異なるが、もう1話は巻末に固定されていた。2015年11号(百二十五話)からは1週に11ページの作品が1話掲載となり、掲載順は巻末固定となった。各話のサブタイトルには末尾に「~候(そうろう)」がつくことが多い。
舞台設定は江戸時代の江戸であるが、具体的な年代は定められておらず、江戸時代の様々な時期の著名人たちが登場している。また、史実の江戸時代の時代背景にそぐわない言葉やアイテムも度々登場する。
連載開始と同時に FLASHアニメ化が発表された。連載と同時にアニメ化がされるのはジャンプ史上初のことである。
【転載終了】
たまにはこんなものを読んでクックと笑うものいいものです。
ありがとうございました。
ああ、こんなものを見つけちゃいました!
興味なければスルーで…何となく男子校的なノリで貼り付けておきます。
このくだらなさ(あ、ごめん)、馬鹿さ加減(あ、度々ごめん)が
何ともいえない味わいとなって心に沁みますの~。
「このブログは品が無いわね」なんて思わないでくださいね~笑
あ、元から気品なんてなかったか…あると思っているのは自分だけ…泣
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