我が子に教えるときのちょっとしたコツ?

お久しブリです。

これを読んでくれていらっしゃる方は、
塾生というよりも、親御さんの方が多いのでしょうか。

であれば、テスト前などに子供から質問されたり、
一緒にテスト対策をしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

私も小中学生の子を持つ身ですので、
仕事で教え、家庭でまた教えということがよくあります。

きっと多くの方が記憶にあるのではないかと思うのですが、
これがなかなかにヒートアップしてくるのですよね。


塾の講師をやっているのだから、さぞかし自分の子に教えるのも上手なのだろう…
そう思った方いらっしゃいますか?

残念、逆なんですよ。
どうしても塾生に教えるようには出来ないのですよ。

そもそも教師の子どもというのは出来がいいか悪いかのどちらかのようでして、
いい塩梅にならないのが難しいところ。
そして、それは塾講師も同じなのです(泣)



長男はそこそこ自分でやろうとするのですが、次男坊…これがまずい。
いつもこんな感じ。

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「付き合うから一緒にやろうよ」と声をかけても

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こんな具合です。

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こう自分で思わなければ、本当の意味での成長なんてありません。

それは百も承知なのですが、ダラダラしている姿にしまいにはキレてしまって

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「こっちを向きなさい!」「ここに座りなさい」なんてことに。

それで嫌々やっても身に付かないのは分かっているのですが、
自分を抑えることがなかなかできないものなのです。

なぜそこまでになるのかといえば、
出遅れてしまい、子どもが自信を失ってしまうことを親として心配しているからです。

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そこで最近編み出した必殺技です。
これは私の方法なので、あなたに通用するかどうかは分かりません。

でも、少なくとも、他人との比較や根拠のない焦りからは解放されると思います。

その方法とは・・・

期待しないこと


期待するから、横になってマンガを読んでいるとがっかりするのです。
そもそも子どもは、はじめからマンガが読めていたわけではありません。
それが読めるようになったのですから、それだけで素晴らしいことです。

マンガが読めるようになったのなら、
教科書も一生懸命読んで勉強するだろうと期待するからいかんのです。

もう、とにかく「マンガが読めるなんてスゴイ」と思うようにします。
そして読んだマンガの感想なんかを聞くのです。


勉強を教える時も同じです。
ここまで出来ているだろうとか、そういうことを一切ぬきにします。
それだけで、腹が立つ率が下がります。

これくらいは出来ていてほしいとか、この説明で理解してほしいと
期待するから良くないのです。

期待とか予測とか、そういうのを入れないでまっさらな状態で向き合います。
もちろん、これはとても大変なことです。

でも、子どもだって大変なのです。
親の私たちには当り前なことでも、彼らには初めてのことが多いのですからね。
むしろ、私たちもそれくらい努力したほうがいいかもしれません。


そんな風にしていると、
たま~に自分から宿題なんかをやり始める時なんかがあります。

そんな時は、もうそれこそ奇跡が起きたような思いがします。
なんて我が子は素晴らしいんだ!と。

また、そういう目で我が子を見ていると、
意外にいろんな長所があることに気が付いてきます。

この子はこういう良さがあるんだなとか、
この子はこういう所によく気がつくんだなとか。

うちの次男の場合、自分ことをやるのは面倒くさがりですが、
こと人のためにはこまごまとよく動きます。

私のご飯のおかわりなんかも、よくよそってくれますし、
かいがいしく立ち働いてくれるのです。

そういう目で見ると、もちろん勉強はしてほしいけど、
大人になっても誰かのために働ける人間ではあるんだろうなと思うのです。

そう思うと、ちょっとゆとりが持てるというのでしょうか、
なんだか大きな視野で子どもを見れるようになるのです。


あまり参考にならなかったかもしれませんね。
でも、その辺り、私のブログも『期待しない』でいてくれるとありがたいです(笑)

おあとがよろしいようで。
ありがとうございました。

※カテゴリー変更しました。12/8





「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。


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