データが・・・

お久しブリです。

ここのところ、何だか慌ただしくしていて、
ブログも更新が滞っています。

おまけにタイトルにもある通り、塾のパソコンのデータが消えてしまい、
今日はとんでもない忙しさになってしまいました。

心が折れそうでしたが、
教室長が買ってきてくれた温かいコーヒーでちょっと救われました。

教室長のパソコンも不具合が多くなってきているので、
そろそろメインPCの換え時なのかもしれません。

明日は、公立高校2校、私立高校2校をまわる見学会に出席してきます。
今週は塾生の期末試験もあって忙しいので、見学会の様子は落ち着いたら報告しますね。




最後に、こんな不思議な話題を。
InDeepさんも取り上げていたので転載します。

死者の世界の王「オシリス神」の像が動き始めた年に浮かび上がる「洪水の概念」

画像の説明

マンチェスター美術館にあるファラオの陵墓から発見された死の神の彫像が自分自身で回転した

英国マンチェスター美術館に展示されている、紀元前 1800年ごろにエジプトで作られたとされるオシリス神の偶像が、自ら180度回転した。

回転は昼間にのみ起こり、夜間は運動が止まっていた。その様子は美術館の監視カメラに記録されていた。神像はガラスケースに収められており、ケースの鍵を持っているのはひとりの学芸員だけで、他の人間が触れることはできない場所だ。

監視カメラの映像を早回しで見てみると、像はまるで意思を持つように正確な円を描いて半回転している。

専門家も理由がわからず、「いわゆるファラオの呪いでは?」などと冗談とも何とも言えない返答しかできなかった。

像の高さは 25センチメートル、「ネブ・ア・セヌ ( NEB-A Senu )」と名付けられたもので、エジプトのファラオの陵墓から発見された彫像だ。1933年、マンチェスター博物館の収蔵品となった。

オシリス神は死者の世界をつかさどる。

【転載終了】


これがその動画です。↓

ん~不思議ですね。
人の手が加わっていないとしたら、ちょっと怖い感じがします…。

ありがとうございました。




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