誰にでもうまくいかない時が必ずあります。
お久しブリです。
塾講師目線＆父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
慣性の法則ってご存知ですか？
中学理科ではこのように勉強します。
静止している物体は静止し続けようとし、
運動している物体は運動し続けようとする。
だから、ものを動かす瞬間は、
一番エネルギーを必要とするんです。
静止し続けようとする性質に
逆らうことになりますからね。
これは人の行動もそうですね。
最初に動き始めようとする時、
一番エネルギーが必要です。
勉強でもなんでも、
スタートが一番肝心だということですね。
努力するか、諦めるか
だれにでもうまくいかないときというのが
必ずあります。
いくら勉強をしても身につかない
いくら練習をしてもできるようにならない
いくら働いても成果がでない
いくらやっても思うようにいかない
そんなとき、わたしたちには２つの道があります。
努力するか、諦めるか
これだけです。
諦めるのはすごく簡単に思えます。
いまやっていることを全部投げ出してしまえばいいのですから。
でも、本当にそうなんでしょうか？
諦めるってそんなに簡単なことなのでしょうか？
スパイダーマンって、
よく映画になりますよね。
ちなみに僕はアメイジング派。笑
日本のヒーローは、
例えばウルトラマンや仮面ライダーのように、
タロウとかセブンとかエースだとか、
V3とかアマゾンとかクウガとか響鬼だとか、
名称や外見などが大きく変化します。
でも、スパイダーマンって、
いつでもスパイダーマンですよね。
（違いましたっっけ？）
帰ってきたスパイダーマンとか、
スパイダーマンコスモスとか、
スパイダーマンストロンガーとか（くどいって笑）
そういう風にはしないみたいですよね。
何か文化の違いと
深さを感じますね。
さて、せっかく教室長が
素敵な記事を書いてくれたのに、
私が台無しにしてしまったような気が・・・。
いや、きっと気のせいですね。
ありがとうございました。
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