せっかく頑張っているんですから、 自分だけはそういう自分を認めてあげてほしい

お久しブリです。

塾講師目線&父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

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今日は久しぶりに投稿がありましたので、
鈴木教室長の記事を紹介します。




思いやること


あなただけの学習法を創り出すために
とことん集中できる環境でがっつり勉強させる専門家、
“さみー”こと教室長の鈴木です。


本気になって頑張っている人を嘲笑う人がいます。


「お前には無理だ」
「そんなのやっても無駄だ」」


世の中には残念ながら
そんな「思いやり」のない言葉が溢れています。

続きはこちら





懸命に勉強する人を
あざ笑う人ってのはいつの時代にもいるものです。

「そんなに勉強してどうするんだよ」
「あれだけやったのにこの結果かよ」

そういう言葉に傷つけられ、
やる気が削がれてしまった子も
たくさんいるのではないでしょうか。




「しっかり勉強してみたかった」
「本気で勉強してみたかった」

そんな理由で
当塾に入塾する子も実は多いのです。

勉強すること=格好悪いという図式が
どこかにあるのかもしれません。

でも、当塾に来れば安心です。
いつも全員が本気で取り組んでいますからね。




昔から、
そういう心ない言葉に悩む塾生に、
私が伝えてきたことがあります。

「相手を変えるのは難しいから、
心ない言葉に負けない強さを身につけよう」

せっかく頑張っているんですから、
そういう自分を自分だけは認めてあげるべきですよね。

ちなみに心ない言葉を言う人は、
友達などだけでなく、その子の親御さん・・・
という場合もあるんですよ。

心を強く持たないとですね。

ありがとうございました。





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