あなたのお子さんの国語の指導者は、天才肌タイプ?努力家タイプ?


お久しブリです。

塾講師目線&父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

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英語だけでなく国語も
和光無限塾の十八番。

塾生たちの努力に、
講師の指導力が加わり、
英語も国語も伸びていきます。




実は私も国語の担当。

だから分かるのですが、
国語の先生は大体が「もともとできた人」が多いです。

なんとなく、文章の意味が分かってしまう人です。
無意識に論理的に読んでいるといってもいいかもしれません。
つまり、天才肌が多いんです。

特に学校の国語の先生は
このタイプが多いと思います。

そういう人は、感覚で出来てしまうんですよ〜。
羨ましいですね〜。




けれど、
天才が優れた指導者になれるかというと
それは微妙なこと…。

逆に地道に努力をして
国語力を上げた人の方が
技能として国語力を習得した分だけ、
わかりやすい授業を展開できる可能性が高いと思います。

できない人の気持ちがわかる授業ってやつですね。

国語で苦労した人は、
国語で苦労する部分がわかるものです。




あなたのお子さんが、
もし国語でスッキリしていないなら、
指導者が天才肌タイプなのかもしれません。

天才肌に指導してもらうなら、
子どもも天才肌でなければなりませんよ。

あなたのお子さんが国語で伸び悩んでいるなら、
天才肌タイプでない可能性が高いです。

ちなみにうちの子たちは、
2人とも天才肌ではありませんので、
教室長に指導をお願いしています。

あ、ちなみにですが、
私が鈴木教室長の指導者でしたから分かりますが、
教室長も天才肌ではありませんね〜。

努力の人、
いえストイックに努力を重ねた人です。

ありがとうございました。





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