実は学ぶ側の変革よりも、導き手の変革が求められているのかも


お久しブリです。

16年間の塾長経験と新しい学習手法を通して、子どもや部下の抑圧された才能を解放する専門家、ブリさんこと神澤武利です。

画像の説明

昨日の記事では、

強制的に作られた学ぶ場は
もう過去のものであると書きました。

そして、これからは、
学習者自身が学ぶ場を自ら作り出し、
自ら課題を設定し、自ら探求し、
学びを深めていくべきだと書きました。

今日は、その続きです。




このときに重要になるのが、
導く側、つまり、いままで教師として、
生徒たちの前に立ってきた人間の姿勢です。

いままでは上から下への
力による学ぶ場の形成でした。

でも、これからは学習者それぞれが協力し、
自ら学ぶ場を形成するのです。

その時、導き手に必要なのが
「学ぶ場の力を信じること」。

学びは、いつどこで起きるか分かりません。

無用な手出しをして、
学びが起きる前にそれをぶち壊す、
なんてことはあってはなりません。

学ぶ場の力を信じ切ること、
もっと言えば学習者を信じることが
何よりも大切だと思います。




人が集まると、
その場所には力が生まれます。

学習者自らが生み出した学習する力は、
色々な人を巻き込んで、
より学習を深めていくはずです。

「学ぶ場の力」を信じる姿勢は、
どうせ放っておいたら何もしないだろう…
という考えとは真逆の考えです。

「疲れているんだから、
どうせ行っても意味がないだろう」
という論理も通用しなくなります。

学習者が生み出す力が
学ぶ場を作るのですからね。




ただ、そうは言っても、
現実問題、いまだに教育は
上から下へ力によって場が形成されています。

たとえば、これからは
子供達が様々な意見を出し合って、
課題を探求する必要があるのに、

いまだに、先生が黒板で教えた考え方や
解き方でなければならないと強制されています。

上の画像ののび太のように
「退学します」なんて言えれば、
楽なんでしょうけど、
そうはいきませんからね〜。




カリキュラムをこなさなければならない、
授業を進行させなければならないという、
理由があるのは分かります。

先生方も大変なのでしょう。

でも、明らかに世の中は
ものすごいスピードで変化しています。

教育だけが旧態依然で良い訳がありません。

学習者に権限が移されるのは、
一体いつになるのでしょうか。

今起きている教育改革は、
実は学ぶ側の変革よりも、
導き手の変革が求められているのかも知れません。




少し話がずれましたが、
学ぶ場の力をまず信じることが
これからの教育には大切なのだと思います。

ありがとうございました。





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