sekizen方式イングリッシュ2

お久しブリです。

昨日のKenと鈴木教室長とのセッションにはたくさんの塾生が参加してくれました。
塾生達は大きなインパクトを与えてもらえたようです。

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今回Kenが伝えてくれたのは、言葉の習得にはマインド(心の持ち方)が大切だということ。
日本語には日本語のマインド、英語には英語のマインドがあることを理解することでした。

日本式の初対面の挨拶にそれは集約されているとして、
私(ブリ)も参加して日本式挨拶を塾生達の前で披露させてもらいました。

名刺交換をし天気の話題を話し…塾生達には笑われてしまいましたが…
私たち日本人は「どうもどうも」なんて言いながら大まじめにこれをしているんですよね。笑

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英語を習得するには、英語マインドが欠かせません。

なぜ私たちが英語を使えないかと言えば、
それは日本語のマインドで英語を学んでいるからに
他ならないのです。

頭だけでなく、心・気持ちを変えれば、
もっと効率よく英語を身につけられるのでしょうね。




次に話してくれたのが、
英語を習得すると、素敵な変化が起きるということでした。
もうひとつの世界を作ることが出来るとKenは表現していました。

英語習得への道は確かに安全なものではありません。
きっと間違いをたくさん犯すことになるでしょうし、
恥ずかしい思いをすることもあるでしょう。

プライドの高い人はそれで心が折れそうになるかもしれません。
でも、そんなことは自分の考え方次第でなんとでもなります。

英語を使えるようになった時のことをぜひ想像してみてください。
コミュニケーションのとれる人の数が爆発的に増えるのが分かると思います。
まさにもうひとつの新しい世界が目の前に現れるのです。




当塾には、まだ中学生高校生にも関わらず、
英語に何かしらで関わっていきたいと考えている子が多いようです。

本当に素晴らしいことだと思います。
そういう挑戦する気持ちを常に持ち続けてほしいですね。

昨日は時間の都合で残れなかった子も多かったようなので、
あらためてプログラムに関してはお知らせしたいと思いますが、

私どもとKenが開発している英語プログラムに
参加した塾生の半数以上の子が興味を示してくれました。


このプログラムにしっかりと取り組めば、英語を自分のものにするのは簡単です。
当塾で行っている鈴木教室長による日本語をベースにした核のある英語学習に、
Kenの指導する英語表現・アウトプットで、脳の隅々まで英語を行き渡らせることが出来ます。


もうひとつの言語を手に入れることは、人生が変わる経験をすることです。
違う文化を体に取り込む訳ですからね。

あとは当塾のシステムなどを使って語い力をどんどん上げていけば、
受験も会話もオールOKでしょう。

問題があるとすれば、今までの学校英語教育が愚かしく思えてしまうことかもしれません…。

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Kenから塾生達に向け、英語を効果的に、
しかも楽しく学ぶ方法をアドバイスしてもらいました。
せっかくのアドバスですからね、ぜひ実行してみて欲しいと思います。

どんな話だったかは、覚えていますよね…?
忘れてしまった人は教室長に確認してください。
あ、もちろん私でもたぶん大丈夫ですよ。

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こう見ると、鈴木教室長が小さく見えますが、むしろKenの背が高すぎるんです!
聞けばオーバー190センチらしいでっせ。驚

昨日、講座の後Kenと食事を一緒に行ったのですが、
彼は本当にいい奴でした。

Kenは私に英語を話せるようにしたいんだそうです…。
だから私はアメリカンジョークの勉強を始めようかなと…。笑

ありがとうございました。





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