砂糖は成績アップの敵！？
お久しブリです。
ちょっと怖い話を聞きました。
小さい頃から炭酸飲料で育つ子がいると言うのです…。ひえ～
これはいかんですね。
何がいかんって、明らかに糖分の過剰摂取でしょう。
これでは健全な成長が阻害されるんじゃないですかね…。
別にこの話を私の得意のUFOとか心霊現象とかと同じように捉えてもらっても構いません。
信じる・信じない、スルーする・しないは個人の判断でお願いします。
こういう情報っていうのは、一般的なマスコミではなかなか伝えられないものです。
しかし、その危険性を強く訴えている人もたくさんいるのは確かです。
判断材料として色々な情報に接するのも大切だと私は思います。
分かりやすくマンガで表現をしてくれている方がいらっしゃいましたので、
紹介させていただきました。（作者の方に感謝！）
寝る前にアイスクリームや甘いお菓子を食べている子は、
朝起きるのが辛かったり、疲れやすかったりするのではないでしょうか？
それは体の中で急激な反応が起きているからなんですよね。
これを勉強前にやってしまえば、当然テンションが高すぎたり低すぎたりして、
集中どころではありません。
まずは砂糖の特性を理解して、
食べるならタイミングをはかっての方が良いと思います。
マンガにもありますが、できれば蜂蜜やメープルシロップが良いと思いますよ。
「何も知らずに食べ続ける」のと「知った上で楽しみとして付き合う」のとでは、
大きく変わると思うのです。という作者の言葉、私は全くその通りだと思います。
今回の記事が一つのきっかけとなって、
自分の体に入れるもの（食べ物）に注意を払ってくれると嬉しいです。
当塾では学ぶということは、
教科書にあることを頭に入れること、入試問題を解けるようにすることだけでなく、
そうした知識もすべて取り込んで、自分の人生をより良いものにすることだと思っています。
そのため、机上のことだけでなく、食べ物や思考法、方法論もしっかり伝えています。
ありがとうございました。
いま、この本を読んでいます。面白いです。
子育て世代にも読んでもらいたいです。
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こちらも私オススメの本です。
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