速い…
お久しブリです。
今日大阪から帰ってきました。
今回の体験は自分にとってとても大きなものでした。
その予感もあったので、教室長にも同行してもらったのですが、
やはり行って良かったと思いました。
これから当塾の教育の中で今回学んだことが色々な場面で活用されます。
そのことを考えるだけでワクワクしてきます。
そもそも、なぜ私が自分自身の学び、塾生たちの学びを重視するのでしょうか。
あなたは『学び』についてどのように考えていますか？
自分自身のためにも、その辺りを一度まとめなければならないと思っていたので、
これから不定期かもしれませんがつらつらと書いて行こうと思います
私は昨日、新幹線を使い、ほんの２時間半ほどで東京から大阪へ移動しました。
１００年ほど前までは、１０時間以上もかかっていたのです。
鉄道のスピード化ですら、こんなにも急激に変化してるのです。
新幹線のなかった江戸時代と比べたらどうでしょうか？
人の移動手段一つとっても、江戸時代までは基本ずっと徒歩だった訳ですから、
徒歩で移動するしかなかった期間の長さを考えると、いかにこの鉄道の変化が急激かが分かります。
これは移動手段だけの話ではありませんよね。
人との連絡手段だって、昔の手紙と今の電話やメールとを比べれば、
圧倒的スピード化されています。
いま、色々なことがものすごい速さで変化しています。
きっとあなたのお子さんの世代になればもっともっと変化が速いのではないでしょうか…。
そんな中にあって、大切なことは何か…？
子ども達に何を伝えればいいのか…？
それを考えてきたのです。（続く）
ありがとうございました。
追記：のぞみは速くて大変結構なのですが、体に負担がかかっていたように感じました。気のせいでしょうか…。
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