この目つき…

お久しブリです。

今日は税務の勉強会があって、頭が破裂しそうになりました。
でも税金の話だって塾生達に話せるネタになるので、頑張って勉強してきましたよ…。

悲しいことに、勉強会の後に頭痛がしてきました。
ですから、今日は軽めの記事にしたいと思います。
いえ、決してサボろうなんて思っているわけじゃありません。



いつか機会があれば紹介しようと思っていた猫ちゃんなんですが、
この目つきがとても印象的なんですよ。

機嫌が良い時もこの目つきのようで、
猫の表情っていうのも、なかなか奥が深いものですね。
その点、犬なんかは尻尾を見れば機嫌も一目瞭然、非常に分かりやすいです。

この猫ちゃんを知ったのは、
図書館に行ったときにたまたま手に取った猫専用の雑誌からでした。
猫の世界も個性的なんだなって思いました。

画像の説明

猫といえば、もう何年も前のことになるでしょうか、
楽焼っていうんでしたっけ?陶器に彩色するのを子どもたちが体験した時でした。

はじめに色々なものの中から自分が彩色したいものを選ぶのですが、
我が家の子どもたちが選んだのが、二人とも「招き猫」でした。
別に同じものを選ばなくてもよいのに、二人して「招き猫」を選択したのです。

するとお店の方が私に「お父さん何か商売しているでしょ?」と言うのです。
私が、良く分かりましたねと言うと、「そういう家の子は招き猫を選ぶんですよ」と。
子どもというのは良く分かっているのですね。

その時の「招き猫」は今も我が家の玄関に飾られています。

ありがとうございました。





小雪の怒ってなどいない! !

猫びより 2014年 11月号 [雑誌]




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