チオ・・・ビタ？
お久しブリです。
いつもの宅急便のお兄さんが荷物を運んできました。
受け取りサインをしようと思ったら、
「あ、間違ってました。取り替えて来ますね」と一言。
ハンコを握りしめて待っていたら、
予想以上に大きなアマゾンの箱を持って再登場。
ちょうどその場にいた教室長に「何か頼んだ？」と聞いても
「何も頼んでませんよ、ブリさんのじゃないんですか？」と。
私がアマゾンに頼んだのは参考書２冊。
こんなに大きな箱で来るはずはありません。
受取票にハンコを押し、
あらためると宛名には確かに私の名前。
参考書ってこんなに大きかったっけ？
それにかなり重いんだけど・・・。
いぶかっていても仕方ないので、まずは開けてみることにしました。
参考書の部数を間違って注文したのなら返品するしかないかあ…なんて思いながら。
開けてびっくり玉手箱。
中に入っていたのはチオビタ…。
私「・・・？」
様子を見に来た教室長も「？？？」
私 「チオ・・・」
教室長 「・・・ビタですね」
教室長 「間違って注文したんじゃないですか？」
私 「参考書とチオビタ間違えるって…相当だぞ？」
教室長 「支払方法、クレジットになってますよ。
最近、情報漏えいとか色々あるから確認した方がいいんじゃないですか？」
アマゾンのアカウントを確認するも、
注文履歴にはそれらしきものは記載されておらず…。
私 「注文履歴にはなかったから、どうもオレのクレジットではなさそうだよ」
教室長 「異物でも混入されているんじゃないですか？
何か人に恨まれるようなことしちゃったんじゃないですか？笑」
教室長 「それか、誰かがブリさんの体調を気遣って送ってくれたとか…？」
私 「そっちの方がいいなあ…」
果たして、このチオビタは誰が何のために送ってきてくれたのでしょうか？
なぞは深まるばかりです。
ただ、この時期、夏期講習で忙しい私たちのことを知ってくれている方なのでしょうね。
送り主が分かったらありがたくいただこうと思います。
ありがとうございました。
7/30追記
チオビタの送り主が判明しました。
お世話になっている関西の塾長さんからでした！
ありがたく頂戴します。
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